ヴォーカルの口臭に耐えるマイクは偉大だ。目に留まったら読め。

記事の内容

大したことないミュージシャンほど1つの記事すら最後まで読まないし変な作詞しかしないんだから地に足つけておうちの人に読んでもらおうね！

オリジナルバンドを組むならばどこを目指す？
こう問われた時に浅はかなカスミュージシャンは、ビッグになるとか武道館行くだの結果ばかりに目をパキらせて語っているいるきらいがある。
過程の話をすっ飛ばすその態度こそがお客様や音楽関係者様に鼻で笑われるということに気づけていないのに呆れてしまう。
コロナが蔓延するご時世に大切なことはまず自分たちを知ってもらうこと。こんな活動してると知ってもらう努力をすること。
また楽曲に必要なエッセンスとして、

①お客さん最優先で楽しんでもらう
②自分の趣味嗜好よりもお客さん目線で考え展開のあるワクワクする楽曲を作ること
③どんな場所どんな状況でも素晴らしいクオリティの演奏ができること

これら3条件をクリア出来ないものは、ライブやら物販やらに出費だけして自分たちのバンドを客観視せず「世間のセンスが悪い」などぬかすのだ。
ちゃう。そこじゃない。お客様が求めてるのは心躍る楽曲なわけでテメェのこだわりやプライドや芸術や世界観なんて曲の質が素晴らしくない限り下痢便で作ったパフェの上に乗っているサクランボだ。正気の沙汰じゃない。
挙句の果てに「僕の唄、聴いていただけたら嬉しいです」
とか自分に酔ってぬかすヤツ。聴くことがメインのライブハウスでそんな事ぬかすヤツ。作詞してみたけどそんな恋愛なんてしたことない脳汁ジョボジョボ野郎に対して私は広辞苑くらいディスれる気がするがあえてここでは割愛する。一生脳みその体積と金玉の体積入れ替えられたようなイカ臭い性交を恋愛だと勘違いして売れずに痛いおっさんになって若者から嫌われろ。この一般人め。Stay　Home　till　you　die.自粛頑張ろう。
割愛されるほど興味無いということに気づいてくれたら幸いである。あと個人的に｢歌｣を「唄」って書いたりするやつが嫌い。そんなすごくない自慢話とかしてくるし、考えないとしゃべれないから話が面白くない。あと口が臭い。

話を戻しましょう。楽曲が良くないと何も始まらないことにこの記事を読んでさっさと気づいて。

曲が王道進行、小室進行、JPOPのありきたりなコード進行なのにも関わらず「あれ、めっちゃ良くね」
と思わせられるように楽曲を研ぎ澄ませるには自己マーケティング経済論の類を研究しなければならない。

この恥もプライドも捨てた先にやっとミュージシャンとして(エンターテイナー)としての自分が見えてくる。

この精神性を持ってる人間こそが金と欲にまみれた令和の時代の音楽業界を生き抜くハイエナミュージシャンである。

ロックンロールにおけるロックとは
「大音量で楽器をかきならす人」であり

ロールとは
「そのような人間が舞台の上でおどけて転がる(ロールする)こと」をいう。
つまり音楽にはエンターテインメント性が何よりも大切なわけであり、音楽業界とは厨2病みたいに家でシコシコ座りながら楽器練習してたりする人たちとはハナから無縁な業界である。

話は長くなったがここがメインだ。私が加入したいバンドとは
頭がおかしいくせに演奏は心にグッとくる、尚且つ自分たちの作品を商品として割り切っているビジネスマンみたいな容姿端麗なキチガイである。

ぜひ自分に当てはまると思った自意識過剰のキチガイ共はコメントすべきである。以上。

テディ

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