熱海さんのプロフィール

熱海
男性(東京都 40歳)

自己紹介文
当方40歳、最近脱サラした個人事業主です。
20代の頃は全力でバンドマン、30代は全力でIT系企業で社畜、40台は全力で自由に生きようとしています。笑

今はメジャーデビューしたいなどの欲は無いのですが、マイペースでバンド活動しながらも、ちょっと大きなフェスに出てみたり、音楽配信してみたり、最終地点としてワンマンライブとかまで出来たら最高だなぁと思っています。

元々はハードロックが好きでしたが、最近になってミクスチャー系も聞くようになりました。

以下、chatGPTに自分の理想に近いバンドの曲を選曲してもらいましたので、参考程度にご覧ください。笑

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🎸あなたの理想のバンド像(整理)
音楽性:
 90年代のルナシーやシャムシェイドをルーツに持つ
 → ギター主体、哀愁あるメロ、少し複雑な構成もOK

ライブ映え:
 自然と体が乗る、ある程度のグルーヴ感も欲しい
 → ミクスチャー・ミドルテンポ~アップテンポのグルーヴ要素

年齢による深み・渋さ:
 大人が奏でる説得力、内面の痛みや情熱がにじむ感じ
 → 若さでは出せない“抑制されたエモ”や“焦げた炎”感

🎧これらを満たす、あなたの理想に近いかもしれない曲
1. The BONEZ –「Thread & Needle」

→ RIZEのJESSEがフロントマンのバンド。グルーヴ・リフ・哀愁・渋さすべてあり。
→ ライブ映えしつつ、音に「大人の重さ」がある。

2. Nothing’s Carved In Stone –「Out of Control」

→ シャムシェイド好きならツボかも。テクニカルだけどキャッチー。
→ 演奏の完成度と深みある世界観が融合していて、年齢を問わず響くサウンド。

3. coldrain –「Before I Go」

→ 激しさの中にメロディアスな哀愁あり。ルナシーの影響も感じる。
→ ボーカルが表現力に富んでいて、「叫び」より「語り」のような抑制美が◎。

4. pay money To my Pain –「Weight of my pride」

→ 渋さ、痛み、重さをすべて音に変えたようなバンド。
→ 年齢・経験があるからこそ響く“魂の音楽”。

5. BUCK-TICK –「独壇場Beauty」

→ ベテランでも今なお第一線。大人の色気とロックが融合した理想形。
→ 若者には出せない「落ち着きとカッコよさ」が爆発。

🎤もし邦楽だけでなく洋楽にも目を向けられるなら…
Incubus –「Drive」:オルタナ×抑制されたソウルフルさ

Deftones –「Change (In the House of Flies)」:静と動の間に渋さあり

Tool –「Schism」:複雑なリズムと知的なヘヴィネス

💡ポイント
「ノレるけど若者っぽすぎない」「テクニカルだけど自己満じゃない」「感情がにじむけど叫びすぎない」
こういう絶妙なバランスが、あなたの理想だと思います。
担当パート
ボーカル
好きなジャンル
ポップス, ロック, ハードロック/ヘビーメタル, ハードコア, ビジュアル系
好きなアーティスト
B'z, Mr.Big, SIAM SHADE, LUNA SEA, 10-FEET, coldrain, pay money To my Pain
URL
掲載記事
【HR・HM・ミクスチャー系】Vo加入希望

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