EVMさんのプロフィール
EVM
男性(東京都 56歳)
- 自己紹介文
- EVMは1996年、当時ライブハウス運営をおこなっていたSound Pro Artist co'ltdのCD・VIDEOなどをリリースするレーベルとして1996年当時は珍しい既存のレコードメーカーではないインディーズレーベルとメジャーメーカー(東芝EMI※当時)のコラボレーションで活動をスタート。
1996年~現在までに多くのCD・DVD・VIDEO・TV番組・WEB番組、イベントを制作しています。
EVMとは、Entertainment(娯楽)とVogue(流行)のMaster(元になるもの)をコンセプト
1996年に第一弾としてゴールデンポップカーニバル(EVM/東芝EMI/EVM9001)をリリース。
本作品はSEX MACHINEGUNSのデビュー前のレア音源として一時インターネット等では¥50,000-以上の価格がつくプレミアムアイテムとなる。
ジャンルにとらわれずEVMのコンセプトとマッチングする作品を提供するというスタイルから、コンスタントにCDリリースをする傍ら、各種イベントとコラボレーション。
今では多く開催されるライブハウス・クラブスペースでのプロレス・格闘技イベントも98年に業界初開催(弊社のノウハウをプロレス、格闘技団体に提供)その後日本中を巻き込む格闘技ブームの一端を担う、その他、筑波サーキットで開催されたレースイベントや遠藤ミチロウ(exスターリン)等のアーティストとプロレスのコラボレーション等既存のスタイルと異なるイベントもコンスタントに開催する。
2002年には、CS局にて音子塾(おとこじゅく)というアイドルとインディーズバンドのコラボ番組を制作。
同時期にマンガ・インターネットカフェ自遊空間とコラボレーション。
格闘技イベント「 r 」を企画・運営。
現在では当たり前となった楽曲や映像配信を同社とコラボレーションし開始。
同時期にレーベルの販売元が<ブローウインド/ユニバーサル>に変更。FREE FOR ALL、野亜研司がリリース。(その後ユニバーサル/imsに変更)
同時期に後のムーブメントを生み出すライブイベントも活発に企画・制作。
※ELLE GARDEN、POWER&GLORY、野亜研司、FREE FOR ALL、CURIO等多くのアーティストが出演。
2007年にはTOKYO→アジアをコンセプトにVJを駆使したV系イベントTOKYO VISUAL COLLCTIONをスタート。
(※ライブイベント制作は(株)ムービングワークス社)
2008年に韓国P&D社と業務提携の後、DVD「TOKYO VISUAL COLLECTION」を発売(EVM/ユニバーサル(合)/ims)をリリース。
同作品は日本国内だけでなく韓国でも取り上げられる作品となる。
2010年5月1日~10月31日に中国上海にて開催された上海万博の日本館内の映像に弊社提供アーティストの佐藤清徳が出演。
国内では元々の主体であったROCK系だけでなく、当時のNHK紅白歌合戦デビュー最短出場を持つ元ジャニーズ事務所所属の人気アイドルグループ”忍者”の正木慎也の配信リリース、リリース作品は3作連続でウイークリー配信チャート1位を獲得。
国外では世界最大の化粧品メーカーであるロレアル社の日本支社30周年記念の式典映像(2014年1月制作)や同社作品の中国・インドの映像制作会社とコラボレーションした映像作品も制作参加。
音楽系だけではなく、ハイセンスを求める作品制作ではアジアを活動エリアとして活動中! - 担当パート
- その他
- 好きなジャンル
- ロック
- 好きなアーティスト
- URL
- 掲載記事
-
G募集 本格的に活動出来る方のみ応募をお願いいたします。
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