「美学派」に憧れた人へ

記事の内容

vo.のdarsと申します。
自分は、ラルクから始まって、DEAD END、ラクリマ、malice、アースシェイカー、loudnessなどのバンドに憧れ、彼らに生きていく意味、希望を教えてもらった。
でも、彼らの創造していた「アート」は現在消えつつあるということは事実だとあなたも思うだろう。現在存在している「V系」もそれとはだいぶ違う気がする。

自分は、彼らの「美学的ロック」を愛してきたからこの時代の風潮に耐えることをできない。
自分は、「美学派」を守りたい。

自分の生きる意味は彼らだったので自分も誰かにとってそのように依存させられるようなバンドを作りたい。
そして、「美学派」として一生を生きたい。

もし、同じような気持ちを秘めている人がいればぜひお気軽にメッセージを入れてください。特にドラマーを探しています。現在vo、guitar、bassの三人で活動しています。

自分のバンドは大学に入ってから本格的な活動を始めようと思っているので急いではいません。また、来年から再来年にかけてはかなり忙しいので月一回程度しかセッションできないかもしれません。
しかし、それが過ぎればバンドに集中できるようになるので、それだけどうぞご理解ください。

　　興味のある方、奮ってご応募を(笑)

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　-dars-

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