アコースティックギター演奏者募集

記事の内容

初めまして。日本の戦後詩・現代詩を作曲し歌に変えて
様々なパフォーマンスを繰り広げてきている者です。
かれこれ30年近くこの行為から離れられず、詩の行為の
素晴らしさとそれを表現できない自分自身の限界の前で、
立ちすくんだり色めき立ったりしています。
大きな限界は僕自身がギターを弾く能力に乏しい表現の
拙さや平板な所で、それをクリアしてくれるギタリストを求め
探し続けています。
2人で力を合わせて人間の精神のカタチを音楽による音律の
言葉の記録として、表現行為に換えて行けたらと思います。
応募をお待ちしています。

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