黙示ノ門さんのプロフィール

黙示ノ門
男性(東京都 36歳)
- プロフィール
- 「実力は音で証明する。
余計な言葉はいらない。」
ヘヴィメタル/エクストリームメタルを
軸に、日本の歴史・精神性を尊重しつつ、
現代社会のリアルを音に刻む。
重低音で魂を揺さぶり、
言葉で真実を突きつける。
バラモン教、カースト制度、
現代日本と仏教――
見えない階級、歪んだ価値観、
支配と服従の構造。
「知らなかった」では済まされない現実を、
音楽で問う。
聴くか、逃げるか。それは自由。
だが、ここに来た以上―
―覚悟はできてるか?
アルバムタイトル
“Karma Collapse”(カルマの崩壊)
→ 仏教的な「業(カルマ)」の概念と、現代日本の価値観の崩壊を掛け合わせたタイトル。
トラックリスト&テーマ
1. “The Forgotten Bushido”
(忘れられた武士道)
• テーマ: 昔の日本人が持っていた誇りと精神性が失われていることへの嘆き。
• サウンド: 重厚なスラッジメタル+和楽器の融合。
2. “Invisible Castes”
(見えないカースト)
• テーマ: 現代日本にも残る階級社会(学歴・職業・年収による格差)。
• サウンド: ミドルテンポのダウンチューニングリフ+語りパート。
3. “Salaryman Purgatory”
(サラリーマンの煉獄)
• テーマ: 社畜文化を仏教の「輪廻地獄」と重ねる。
• サウンド: インダストリアルメタル+ブラストビート。
4. “Zen Nihilism”
(禅ニヒリズム)
• テーマ: 禅の精神と虚無主義(ニヒリズム)の融合。
• サウンド: ミニマルなギターリフ+空間的なアンビエントメタル要素。
5. “Lost in Samsara”
(輪廻に囚われて)
• テーマ: 資本主義の終わらないループと仏教の「サンサーラ(輪廻)」を重ねる。
• サウンド: プログレッシブメタル+混沌とした変拍子。
6. “Ghost of Kyoto”
(京都の亡霊)
• テーマ: 古都に残る伝統の影と、現代の無機質な文化の対比。
• サウンド: 日本的なスケールのメロディ+ディプレッシブブラックメタル要素。
7. “The 13th Temple”
(第十三の寺院)
• テーマ: 失われた歴史、仏教的な神秘主義。
• サウンド: ゴシックメタル+荘厳なコーラス。
8. “Tokyo Dharma Machine”
(東京ダルママシーン)
• テーマ: 資本主義社会における精神性の崩壊。
• サウンド: グルーヴメタル+電子音を取り入れたインダストリアル要素。
9. “Emperor’s Silence”
(天皇の沈黙)
• テーマ: 歴史と現代の日本国家の関係性。
• サウンド: 荘厳なオーケストレーション+ドゥームメタルの重厚な展開。
10. “Enlightenment or Extinction”(悟りか滅亡か)
• テーマ: 日本は今後、真の精神性を取り戻せるのか、それとも衰退するのか?
• サウンド: 最後にふさわしい壮大な展開のあるプログレッシブメタル。
⸻
このアルバムは、和の要素とヘヴィなサウンドを融合させつつ、仏教的な哲学や日本の歴史をテーマにした作品になります。
Bonus Track
“静寂ノ覇音” (しじまのはおん)
• 「時を超えた誓い」「静寂に潜む怒り」「現代の喧騒の中に消えゆく伝統」
• まるで儀式のような荘厳な詞世界
• 世界観: 日本古来の霊性と、現代社会の崩壊を対比させ、時間を超えた存在を描く
各パート募集中 - 担当パート
- ボーカル , ギター , 作詞作曲・アレンジャー
- 好きなジャンル
- スラッシュメタル/デスメタル
- 好きなアーティスト
- Lorna Shore , Brand of Sacrifice , Mental Cruelty , Signs of the Swarm , Darko US , Spiritbox , Bad Omens , Alpha Wolf , Dealer , Graphic Nature
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- 掲載記事
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