GEISHA-MANさんのプロフィール

GEISHA-MAN
男性(北海道 58歳)

プロフィール
Kenny.S a.k.a GEISHA-MAN
かつて最も正統な江戸芸者衆といわれていた柳橋芸者、延壽(えんじゅ)のひ孫にあたる。東京都出身、北海道在住のインテリア・ミュージック・ビジュアルクリエイター。birbs株式会社代表取締役。

幼少期は血縁関係のない音楽好きな米空軍大佐 Russel.C.Jacksonが祖父となる不可思議な家庭環境で育つ。常時つけっぱなしだったラジオ局、Far East Network:極東放送網から流れる1960年代〜1970年代のアメリカンミュージックに強い影響を受けギターを手にする。

幼少期は「音」に異常な程の執着をみせ、放課後に1人でステレオレコーダーとステレオマイクフロフォンを持って山や草原、河川などで自然音を録音。
音源を持ち帰り、自分の部屋でヘッドフォンをして聴き入り、録音時の情景を思い浮かべる1人遊びをしていた。

ソロアーティストより活動をはじめ、後に札幌最古のライブバー、Chuckberry Rockn'roll Bandの直弟子バンド、EZO ROCK AMATOにギターヴォーカルとして参加加入。アメリカンミュージックをベースにしたクラシックロックのカバー演奏やオリジナル楽曲リリースをおこなう。年間100ステージ以上のライブ演奏を2年こなす。

「音楽の素晴らしさを1人でも多くの人に届け、ライブミュージックを解放する」をテーマに音響PA屋「響屋総本舗」を起業。
大通り公園や札幌駅前広場、札幌ビール園、歩行者天国千秋庵前などでフリーライブを主催。自ら音響PAオペレーションをしながら、ギターボーカリストとしてもステージをこなしていた。

年間100ステージ以上のライブ演奏をおこない、2年半の激しいバンド活動の後、一身上の都合でバンドを脱退、音楽活動の凍結。
札幌のタトゥースタジオMOUNTAIN HIGH TATTOO WORKSをスタートさせる。

2024年10月 音楽活動を再開。
事業として行なっているデザイナー活動と無期限凍結していた音楽活動をリンクさせ、元々の専門であるインテリアを組み合わせ「インテリア・ミュージック・ビジュアルクリエイター」として作品を発表している。

   

担当パート
ギター
好きなジャンル
ポップス , ロック , スラッシュメタル/デスメタル , ソウル/R&B , ハウス/テクノ
好きなアーティスト
SONIC YOUTH , Kurt Cobain , envy , MONO , Bring Me The Horizon , GREEN ASSASSIN DOLLAR , ゆらゆら帝国 , World‘s End Girlfriend , The Novembers , Sleep Talken
URL
https://linkco.re/C1qGxSSU?lang=ja
掲載記事
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OURSOUNDS主催社会人バンドサークル ケイオンR40

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