ドラマー募集！Radiohead好き歓迎！

記事の内容

以下の条件に合うようなドラマーを募集しています！！ちなみに、バンドでの活動は全てオリジナル曲でとなります。オリジナル曲は帰国子女ボーカルによる全編英語詩です。

・Radioheadの全アルバムが好き！という方。
・Travisなどの【ひたすら良いメロディ】を書くバンドが好きだという方。
・メロディを最大限引き立てるためには派手なプレイやエゴを犠牲にできるという、メロディ重視系ドラマーの方。

特にRadioheadはバンドメンバー全員のフェイバリットバンドなので、Radioheadのアルバムをしっかり全部聴き込んでるという方とならすぐにでもバンドを組みたい！ぐらいに考えています！

ちなみに、演奏技術はバンドをやっているうちに上がっていくと思うので、正直ドラマーの技術はそこまで重視していません。これまでバンドのドラマーが流動的だったこともあって、演奏技術の高さよりも上記三つの条件に加えて、性格がメンバーと合うということと、なにより音楽性が合うということのほうを重視していますので、腕の立つ方もそうでない方も気軽に連絡していただけたらと思います！

ちなみに、メンバーの音楽的造詣は多岐に渡っており、RadioheadやTravisなどのような曲ばかりを演奏したいというわけではないので安心してください。

作詞作曲を担当しバンドの頭脳であるボーカル (160GBのiPod7台で8万曲管理の音楽オタク)のiPodには、戦前の30年代のジャズから、ブラインドレモンジェファースンなどのフォーク、50年代のマディウォーターズなどのブルース、60年代のペンタングルやジェスロタルなどのトラディショナルフォークロック、グレンキャンベルなどのカントリーミュージック、70年代のソフトマシーンなどのプログレ(カンタベリーロックともいう)、や同じく70年代のカンやノイ、ファウストなんかに代表されるドイツのクラウトロック、ブライアンイーノに代表されるアンビエントミュージック(環境音楽)、あとは70年代後期から80年代にかけての硬質なサウンドを鳴らすThe SlitsやMagazineなどのポストパンクや、パンクロック、トーキングヘッズなんかの独特のアフリカンビートを鳴らすバンド、ポストパンクに鋭利な歌詞と耽美的な要素をたたえたSisters Of Mercyやバウハウスなどのゴス、Feltなどのネオアコ、80〜90年代のペイヴメントやソニックユースなどのUSインディー、オルタナ(特に初期の実験的なバンドたち、例えばスロッビンググリッスルやペルウブ)などなどがはいっており、もちろんビートルズやThe Who、クイーン、ピンクフロイド、ニルバーナ、Muse、シガーロスなんかのロッククラシックと言われているバンドや、最近のメジャーなバンドなどのアルバムも当然のごとく全部入っており、バッハやペンデレツキなどのクラシック音楽も人並み以上には入っています。

このようにバンドの音楽的バックグラウンドは1930年〜90年代のジャズからロックまでの音楽と、2000年代から現代までのポピュラーミュージックを網羅しているので、これらの要素をRadiohead的な音楽と結びつけつつ、基本的には、エルトンジョンのような【美しいメロディの曲】を書くバンドを目指したいと考えています。

長文になってしまいましたが、興味のある方はご連絡ください。

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