オルタナオリジナルバンド哲学

記事の内容

（ギタボ）
歌心のあるギタリスト、歌に寄り添ってくれるベーシスト探しています。現在ギタボとドラムの2人で遠距離で曲を作っています。売れたいとかいう気持ちは特にないですが自分たちが納得出来て確かに良いと思えるものを作りたいと思っています。求めるのが過剰かもしれませんが、様々な思想や想いまで共有し（合致ではなく）、音として作品として表現したいです。ギタボの自分が不定期休みで平日の活動が中心になっていたり現状2人が遠距離で積極的な活動には難しさを感じていますが、そんなことはものともしないくらいに創作活動に対する気持ちは持っています。ご興味ありましたらスタジオ音源や歌詞などもお送りします。富や名声を得るためでもなくただ創作活動から得られる充実感のためだけに集まっている二人なのでそのあたり共感していただけたら気が合うかもしれません。

響き合うところがあればまずは可能な限り腹を割ってお話しましょう。

（ドラム）
高校生の頃、ボーカルと偶然ライブで出会い、彼の書く詞と曲に心惹かれました。彼は私が知り得る中で誰より、思想を自問で研ぎ続けてきた人間です。彼の自問の日々は音源として形になるべきだと思っています。
また、私自身も物事に対して変に執着して考えてしまう癖があり、そのせいで一般的な社会的成功は望めもしないし、望めたとしても満足できないだろうなという…メチャクチャな人生になってしまいました。自分の考えていることが作品として形にならなければ、このウジウジと湿気った人生は報われないだろうと思います。
ボーカルの言っているように、思想の合致は求めてはいません。ただ、報われないモヤついた気持ちをずっと持っていて、それをぶつけ合えるような方とお会いできれば嬉しいです。

基本データ